動物と涙。

2008.10.17 Fri

先日、だ〜りんの車の中でたまたま見たテレビで
「犬と私の10の約束」
という映画の紹介をしていた。
ほんと、なにげ〜に見ていたのに、犬とのお別れのシーンを見た途端
涙がボロボロ…
たった数秒のダイジェストだったのにね…。

もともとそんなに涙もろい質ではないはずなんだけど、
ちゅん太が生まれてから子供モノ
飼ってた猫たちとお別れしてから動物モノにすっかり弱くなった。

しかし、あんな簡単に泣けてしまうなんて自分でもびっくり
しかもこれからちゅんすけの野球の試合の応援って時だったので、
早いとこ顔を戻さないと…と困った。
…私は泣くととにかくどうしようもない顔になってしまうから…。
まぁ自然に戻るのを待つしかないんだけどね。

で、「この映画、絶対に見れない〜〜っと騒いでみたものの、
やっぱ気になる…。
結局、家でだ〜りんと一緒に観た。

まぁ、全体的にはすっごく良い映画!と絶賛するほどではなかったけど、
今まで一緒に過ごしたペットたちの事を色々と思い出した。

映画の中に電話の受話器を犬の耳に当てて主人公の声を聞かせるシーンがあったけど、
これと同じ事をしたことがある。

進学の為に実家を出て一人暮らしを始めた数ヵ月後、
実家に電話をかけた時に、当時実家で飼っていた犬の耳に母が受話器をあてて
私の声を聞かせた事がある。
電話での声なんて犬にちゃんと聞こえるのかなぁ〜?と思いながらも名前を呼んでみると、
電話のむこうからは甘えてピーピーと鼻をならす音が…
電話ボックスからかけているにもかかわらず、泣けてしまった。
実家を出ても一切ホームシックとは無縁だった私だけど、
このときばかりは犬に逢いに帰りたくなった。
中学生の時に飼い始め、当時あまり犬が好きではなかった私に、
出会った初日から家族のだれよりもいきなり私に懐いてくれた犬だった。
だいすきだった。
もう逢えないけどね。

そして一人暮らしで猫2匹を飼い始め、十年以上を一緒にすごした彼らそれぞれとのお別れの時は
本当に辛かった。
悲しくて悲しくて、未だに思い出しただけでも涙が出てくる。
もう5年ほど前のことなのにね…。
おそらく私は軽いペットロスってのになっているんだと思う。
それを無理に克服しようとかは思わない。
だいすきだったんだから…。
まぁ、特にひきずって精神的に不安定ってほどじゃないしね。

以前のブログでその猫がたま〜に私の夢に登場するという話を書いたが、
そういえば最近はすっかり出てこないなぁ…。
新しい家族との生活が始まり、くろぶ〜も安心したのかな?
ちなみに最後の登場は昨年末の肺炎の時。
高熱が続いて身体も痛くてとにかく眠っていても苦しかった時、
寝ている私のわきの下あたりにくろぶ〜が寝ていた。
以前は毎晩のようにそうしていた。
あったかくて、嬉しくて、なんだか幸せだった。
でもまたしても夢の中の私は「これは夢とちゃんとわかっていた。
それでもつかの間の休息をありがたく受け入れた。

そう、この肺炎、結構重症だったらしいことが後からわかった。
まさかくろぶ〜が迎えに来た?…という雰囲気では全然なかったので
おそらく心配して励ましに?護りに?夢の中に来てくれたんだと思う。

ちなみに上記の映画、前半で「10の約束とは?」の説明だけで泣けてしまった。
もちろん例のシーンではボロボロ…
やられました。

さぁ次は「容疑者xの献身を観て泣きたいわ〜〜。

  1. 2008/10/17(金) 23:56:09|
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